タックスナップとfreeeを徹底比較!あなたに合う会計ソフトはどっち?

タックスナップとfreeeの料金・経理・確定申告を比較する記事のアイキャッチ

本記事は広告・アフィリエイトリンクを含みます。

「タックスナップとfreeeは、どちらを選べばいい?」
「料金が同じなら、使える機能にどんな違いがある?」
こんなお悩みはありませんか?

どちらも個人事業主向けの確定申告に対応しているため、公式サイトを見ても決め手が分かりにくいですよね。

この記事では、タックスナップとfreeeの比較結果を紹介します。

タックスナップの公式サイトを見る

freee会計の公式サイトを見る

タックスナップとfreeeの違い

タックスナップとfreeeは、どちらも個人事業主の記帳と確定申告に使える会計ソフトです。

タックスナップとfreeeの主な違いは、スマホ中心か、Web版も使うかです。

比較項目 タックスナップ freee会計
最安有料プラン カンタン スターター
年払い 11,760円 11,760円
月払い 1,780円 1,780円
主な使い方 スマホでスワイプ、レシート、スクショを処理 Web版とモバイル版で取引を登録・確認
銀行・カード明細 金融機関連携に対応 口座同期と自動登録に対応
申告 青色・白色申告/農業所得と法人申告は対象外 青色・白色申告/消費税申告ライトは対象方式に限定
向いている人 スマホ中心で経理から申告まで進めたい人 帳簿・レポート・請求書までWeb版でも管理したい人

freee会計の個人向けスタンダード以上に含まれる消費税申告ライトは、簡易課税と2割特例に対応します。

一般課税で申告する場合、このライト機能だけでは対応できません。

※料金は2026年10月9日時点、税抜です。

スマホ中心で経費処理から申告まで進めるならタックスナップ

スマホでレシートやスクリーンショットを処理し、そのまま確定申告まで進めたい人には、タックスナップが合います。

タックスナップでは、スワイプ仕分け、レシート読み取り、スクリーンショット読み取りを利用できます。

マイナンバーカードがあれば、アプリから確定申告書を提出できます。

パソコンで複数の帳簿を確認するより、日々の経費処理をスマホへ集めたい人に合います。

Web版でも帳簿やレポートを管理するならfreee

パソコンでも取引、帳簿、レポートを確認したい人には、freeeが合います。

freeeはWeb版とモバイル版を提供し、銀行口座やクレジットカードの明細を同期できます。

仕訳帳と総勘定元帳の出力、残高一覧、固定資産台帳はスターターから利用できます。

詳しいレポートや、簡易課税・2割特例の消費税申告には、スタンダード以上が必要です。

年払い最安プランはどちらも税抜11,760円

タックスナップのカンタンプランとfreeeのスタータープランは、年払いがどちらも税抜11,760円です。

月払いも、どちらも税抜1,780円です。

最安プランの料金では差がつかないため、レシートの処理方法、帳簿、レポート、申告範囲を比べてください。

タックスナップとfreeeの料金を比較

最安有料プランは同額ですが、上位プランの機能と料金は異なります。

タックスナップとfreeeは、必要な機能を含むプランの年払い総額で比べる必要があります。

サービス プラン 年払い 月払い 主な判断条件
タックスナップ カンタン 11,760円 1,780円 申告書の作成・提出、スワイプ・カメラ仕分け
タックスナップ 安心 29,800円 年払い 丸投げ仕分け、税務調査リスクチェック
freee スターター 11,760円 1,780円 基本的な記帳、所得税申告、請求書、ファイル保存月5枚
freee スタンダード 23,760円 2,980円 消費税申告ライト(対象方式に限定)、ファイル保存月10GB、詳しいレポート
freee プレミアム 39,800円 年払いのみ 電話、乗換代行、税務調査サポート補償

※料金は2026年10月9日時点、税抜です。

同じ年額でも含まれる機能は異なる

最安有料プランの年額は同じでも、タックスナップのカンタンとfreeeのスターターは機能が同一ではありません。

タックスナップは、スマホでの仕分けと申告書の作成・提出を中心にしています。

freeeのスターターは、基本的な記帳、所得税の確定申告、請求書、仕訳帳・総勘定元帳、残高一覧に対応します。

一方、freeeスターターのファイルボックスは月5枚までで、消費税申告や詳しいレポートはスタンダード以上です。

丸投げ仕分けを使うならタックスナップ安心プラン

タックスナップで丸投げ仕分けを使う場合は、安心プランが必要です。

安心プランには、丸投げ仕分け、税務調査リスクチェック、書類自動作成が含まれます。

年払いは税抜29,800円なので、カンタンプランとの差額は税抜18,040円です。

自分で仕分けを確認できる人はカンタン、仕分け作業を減らしたい人は安心を選びましょう。

消費税申告や詳しいレポートはfreeeスタンダード以上

freeeで消費税申告を行う場合は、スタンダード以上が必要です。

スタンダードでは、収益・費用・資金繰り・入金管理・支払管理などのレポートも使えます。

スターターとの差額は年払いで税抜12,000円です。

消費税申告ライトの対象方式で申告する人や、資金繰りまで画面で確認したい人は、スタンダードの年額を基準に比べましょう。

タックスナップとfreeeの日々の経理を比較

日々の経理では、明細を取り込んだ後の確認方法と、証憑を登録する端末が異なります。

タックスナップとfreeeの日々の経理は、銀行・カード明細、レシート、パソコンでの確認方法を比べましょう。

  1. 銀行・カードの明細は両方で取り込める
  2. タックスナップはレシートとスクショをスマホで処理できる
  3. freeeはWeb版とモバイル版を使い分けられる

銀行・カードの明細は両方で取り込める

タックスナップとfreeeは、どちらも銀行口座やクレジットカードの明細を取り込めます。

タックスナップでは、取り込んだ明細をスワイプして事業用と私用に仕分けます。

freeeでは、同期した明細を自動で経理から取引へ登録できます。

普段使う口座やカードが連携対象になっているサービスを選びましょう。

タックスナップはレシートとスクショをスマホで処理できる

タックスナップは、レシートの撮影とスクリーンショットの読み取りに対応します。

現金払いのレシートだけでなく、スマホ上の領収書や購入履歴も登録できます。

無料プランではレシート読み取りと申告書の作成・提出に制限があります。

件数が多い人は、無料で使い続ける前提ではなく、カンタンか安心の料金を基準にしてください。

freeeはWeb版とモバイル版を使い分けられる

freeeは、スマートフォンから口座登録や明細の取引登録ができます。

Web版では、契約プランに応じたすべての機能を利用でき、直接編集など一部の操作はWeb版が必要です。

外出中はスマートフォンで明細を登録し、月末はパソコンで帳簿と残高を確認する使い分けができます。

スマホだけに作業を集めたいか、パソコンでも管理したいかを先に決めると選びやすくなります。

タックスナップとfreeeの帳簿・確定申告を比較

所得税の確定申告は両方に対応しますが、帳簿・レポートと対象にできる申告は異なります。

消費税、農業所得、法人申告が必要な人は、タックスナップとfreeeの対応範囲を比べる必要があります。

  1. 青色申告と白色申告は両方に対応する
  2. 帳簿やレポートの確認範囲はプランで異なる
  3. 法人申告と農業所得がある人は対象範囲を確認する

青色申告と白色申告は両方に対応する

タックスナップとfreeeは、どちらも個人事業主の青色申告と白色申告に対応します。

マイナンバーカードを使った電子申告にも対応しています。

青色申告の65万円控除は、会計ソフトを契約するだけで受けられる制度ではありません。

複式簿記で記帳し、期限内申告などの要件に加えて、e-Taxか優良電子帳簿の保存が必要です。

帳簿やレポートの確認範囲はプランで異なる

タックスナップの有料プランでは、仕訳帳と総勘定元帳をCSVで出力できます。

freeeはスターターから、仕訳帳、総勘定元帳、勘定科目の残高一覧、損益レポートを利用できます。

収益・費用・資金繰りなどの詳しいレポートは、freeeのスタンダード以上です。

税理士へ帳簿を渡せればよいのか、自分で月次の数字を画面確認したいのかで選んでください。

法人申告と農業所得がある人は対象範囲を確認する

タックスナップは、個人事業主の青色申告と白色申告に対応しますが、農業所得と法人申告には対応していません。

freeeは個人向けスタンダード以上で、農業所得の確定申告に対応します。

法人化した場合は、個人向けfreee会計を法人向けの事業所へ直接変えられず、法人用の事業所と契約が別に必要です。

将来の法人化だけで今の契約先を決めず、現在申告する所得と毎月の作業を優先しましょう。

タックスナップとfreeeのサポートを比較

操作で分からない点を相談する方法は、サービスと契約プランで異なります。

タックスナップとfreeeのサポートは、チャットやメールで足りるか、電話が必要かを決めてから選びましょう。

  1. タックスナップはAIチャットと有人対応を利用できる
  2. freeeの電話サポートはプレミアムで使える

タックスナップはAIチャットと有人対応を利用できる

タックスナップでは、24時間対応の専用AIチャットと専門スタッフによる有人対応を利用できます。

AIチャットでは、確定申告の困りごとやアプリの操作を質問できます。

相談内容に応じて、AIチャットか専門スタッフへの問い合わせを選びましょう。

freeeの電話サポートはプレミアムで使える

freeeで電話サポートを利用できるのは、プレミアムと入力おまかせです。

スターターとスタンダードでは、チャットとメールのサポートを利用できます。

プレミアムの年払いは税抜39,800円なので、電話が必要な人はスターターではなくプレミアムの料金で比べてください。

税務判断が必要な相談は、会計ソフトの操作窓口ではなく税理士への相談が必要です。

タックスナップとfreeeのよくある質問

契約前によくある疑問は、無料利用、データ移行、最終的な選び方です。

無料で使い続けられますか?

タックスナップには無料プランがありますが、申告書の作成・提出、レシート読み取り、スワイプ仕分けに制限があります。

カンタンと安心は最初の14日間無料です。

freeeにもお試しプランがありますが、確定申告書類は入力までで、出力は有料プランが必要です。

無料期間では、自分が使う口座、レシート、申告書の操作経路を試しましょう。

freeeからタックスナップへ移行できますか?

freeeの取引データは、タックスナップへ取り込めます。

タックスナップは、freee、MoneyForward、弥生、PayPayから取引データを取り込めます。

年度の途中でも移行できますが、証憑や設定がすべて同じ状態で移るとは限りません。

移行前の帳簿を保存し、取込後は件数と残高を照合しましょう。

結局どちらを選べばいいですか?

スマホ中心でレシートやスクリーンショットを処理し、個人の確定申告まで進めたい人にはタックスナップが合います。

Web版で帳簿とレポートを確認し、請求書、消費税申告、税理士との共有まで広げたい人にはfreeeが合います。

最安年額は同じなので、毎月繰り返す作業をどの端末で行うかを決めてから選んでください。

まとめ:料金ではなく経理の進め方で選ぼう

スマホ中心で経費処理から申告まで進めるならタックスナップ、Web版でも帳簿やレポートを管理するならfreeeを選べます。

最安有料プランの年払いはどちらも税抜11,760円ですが、含まれる機能は同じではありません。

対象方式の消費税申告ライト、詳しいレポート、電話サポートが必要な人は、freeeの上位プランの年額で比べてください。

丸投げ仕分けや税務調査リスクチェックを使いたい人は、タックスナップの安心プランを検討しましょう。

タックスナップの公式サイトを見る

freee会計の公式サイトを見る

※2026年10月9日に両サービスのログイン画面を確認しましたが、未ログインのため操作速度や使いやすさは比べていません。

freee会計の公式サイトを見る