請求書の郵送代行おすすめ3選!料金・発送日・選び方を比較

請求書と封筒を使い、郵送代行の料金・発送日を比較する記事のアイキャッチ

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「請求書の郵送だけを頼める?」
「毎月の発送費用はいくら?」
こんなお悩みはありませんか?

請求書の印刷や封入を省きたくても、毎月いくらかかるかわからないとサービスを選びにくいですよね。

この記事では、請求書の郵送代行に使える3サービスの料金・発送条件・選び方を紹介します。

請求書の郵送代行で任せられること

請求書の郵送代行は、データから請求書を印刷し、封筒への封入や郵便での発送を任せるサービスです。

紙での請求を求める取引先があっても、自分で用紙・封筒・切手を用意して投函する作業を省けます。

作成済みのPDF(表示や印刷用の文書ファイル)などを送る方法があります。

請求書作成ソフトを使う方法では、作成した請求書の郵送を同じサービスから頼めます。

請求金額や取引内容、送り先が正しいかを確かめる作業は、郵送を頼む前に済ませておく必要があります。

WebレターはPDF・Word(文書作成ソフト)の書類を郵送できます。

Misocaはサービス内で作成した請求書の郵送に使えます。

Webレターのサービス内容/Misocaの請求書郵送

郵送作業を頼む契約と、取引先からの代金回収や督促を頼む契約は別に考えます。

請求書の郵送代行サービスの比較

郵送だけを頼むならWebレター、請求書の作成もまとめるならMisocaが選択肢です。

マネーフォワードのWeb有料プランを使っている人は、契約中の郵送機能を使えます。

以下は2026年10月13日に確認した税込料金で、サービス名から詳しい説明へ移動できます。

サービス 郵送料 基本料金・契約 郵送する書類
Misoca 1通231円 プラン15の通常料金は月968円、または年9,680円
無料プラン・プラン15(ライト)は郵送不可
Misocaで作成した請求書
Webレター A4白黒1ページで1通129円
A4カラー1ページで1通190円
利用登録無料
送る書類の料金を支払う
作成済みのPDF・Wordなど
マネーフォワード クラウド請求書 1通231円 Web契約(ブラウザーからの契約)の有料プランが対象
契約プランの基本料金は別
クラウド請求書で作成した帳票(請求書などの取引書類)

Misocaの年契約には初年度の基本料金が無料になるキャンペーンがありますが、郵送料は別にかかります。

Misocaの料金・キャンペーン条件/Misocaの月払い料金/Webレターの料金/マネーフォワードのプラン別機能

請求書の郵送代行サービス3選

請求書をどこで作るかと、すでに契約しているサービスを基準に選ぶと、郵送のためだけの追加契約を減らせます。

  1. Misoca|請求書の作成と郵送をまとめたい人
  2. Webレター|作成済みの請求書を1通から送りたい人
  3. マネーフォワード クラウド請求書|Web契約の有料プランを利用中の人

Misoca|請求書の作成と郵送をまとめたい人

クラウド請求書作成ソフトMisocaの公式サイト先頭画面
出典:Misocaの公式サイト(2026年10月19日取得)
用途 請求書・見積書・納品書の作成
無料プラン 請求書は月10通、利用者1人
プラン15 料金内で請求書月15通、利用者2人。16通目以降は1通税抜70円で月1,000通まで
プラン100 料金内で請求書月100通、利用者5人。101通目以降は1通税抜70円で月1,000通まで
プラン1000 請求書は月1,000通、利用者30人
通常の月払い プラン15税抜880円、100税抜3,350円、1000税抜11,400円
通常の年払い プラン15税抜8,800円、100税抜33,500円、1000税抜114,000円
見積書・納品書・領収書 作成数は全プランで制限なし
公式ページの記載(2026年10月19日確認):Misocaの公式情報

Misocaは、請求書の作成から紙の発送までを同じサービスで済ませたい人に向いています。

郵送を利用できるのはプラン15・100・1000で、無料プランやスマホアプリのプラン15(ライト)は対象外です。

プラン15では月15通まで請求書を作成でき、そのうち紙が必要な取引先の分だけ郵送を頼めます。

紙の請求書を求める取引先とメールで受け取る取引先が混在していても、作成するサービスを分ける必要はありません。

郵送料は1通231円で、請求書を作成できる通数に郵送無料の通数が含まれているわけではありません。

Misocaの作成通数・郵送料金/郵送を利用できるプラン

全プランの料金や年契約の条件は、Misocaの料金記事で詳しく比較しています。

Webレター|作成済みの請求書を1通から送りたい人

日本郵便Webレター公式ページのサービス名と郵送サービスの案内
項目 内容
サービス名 Webレター(日本郵便)
用途 請求書などの印刷・封入・発送を代行
送るデータ PDFまたはWordファイル。Web上の本文入力にも対応
最小通数・ページ数 1通から利用可能。1通あたり8ページまで
白黒の料金 A4片面1ページは1通129円(税込)。追加ページは1ページ6円(税込)
料金に含むもの 用紙・印刷・封筒・郵便料金
利用登録・支払い Webゆうびんの無料会員登録が必要。クレジットカード払い等に対応

出典:Webレター公式情報/Webレター公式情報(2026-10-19確認)

作成済みの請求書をそのまま郵送したいなら、日本郵便のWebレターが選択肢です。

PDFまたはWordの書類を用意して送付先を指定すると、日本郵便に印刷・封入・発送を任せられます。

1通から利用でき、A4白黒1ページなら印刷や封筒、郵便料金を含めて129円です。

利用にはWebゆうびんの無料会員登録が必要で、個人はクレジットカードで料金を支払えます。

すでに別のソフトで請求書を作っている人は、請求書作成ソフトを乗り換えずに郵送だけを外注できます。

Webレターのデータ形式・郵送条件/Webゆうびんの利用登録

マネーフォワード クラウド請求書|Web契約の有料プランを利用中の人

マネーフォワード請求書の公式サイト先頭画面
出典:マネーフォワード クラウド請求書の公式サイト(2026年10月19日取得)
対象・利用端末 見積書・納品書・請求書などをWebで作成。スマホ用Webは閲覧・検索に対応
無料利用の制限 取引先3件まで。請求書の通数ではない
パーソナルミニ 月払い税抜1,280円、年払い税抜10,800円
ミニの取引先数 15件まで
パーソナル 月払い税抜1,680円、年払い税抜15,360円
パーソナルの取引先数 プラン上は無制限
毎月の自動作成 個人向けはパーソナル・パーソナルプラスが対象
一括の送付 個人向けはパーソナル以上でメール・郵送に対応

プラン上の取引先登録数:公式料金表(2026年10月19日確認)

マネーフォワード クラウド請求書をWeb契約の有料プランで使っている人は、同じサービスから郵送を頼めます。

郵送料は1通231円で、契約プランの基本料金とは別に、郵送した通数に応じてかかります。

無料お試し期間中は郵送できません。

請求書のほか、見積書・納品書・領収書も郵送の対象なので、複数種類の帳票をクラウド請求書で作っている人が検討できます。

郵送のためだけに新しく契約する人は、基本料金を含めた総費用でWebレターなどと比べる必要があります。

マネーフォワードの郵送対象とWeb契約条件/プラン別の郵送料金

請求書の郵送代行にかかる費用

郵送料が安くても、利用に必要な基本料金や追加ページの料金を含めると支払額は変わります。

  1. 郵送料と基本料金を合計する
  2. ページ数・同封物で費用と利用条件が変わる

郵送料と基本料金を合計する

毎月の発送費用は、基本料金に「1通の郵送料×郵送する通数」を足して比べます。

Misocaのプラン15は、通常の月払いで月968円です。

郵送のたびに1通231円が別にかかります。

WebレターでA4白黒1ページの請求書を送る場合は、1通129円を送る通数に掛けます。

次の金額は各社の公表単価から計算した例で、Misocaの年払いや初年度無償キャンペーンは使っていません。

Misocaの請求書作成数は月15通以内で、納品書の同封なしが前提です。

毎月の郵送数 Misoca・プラン15通常月払い Webレター・A4白黒1ページ
1通 1,199円 129円
5通 2,123円 645円
10通 3,278円 1,290円

Misocaの通常月額/Misocaの郵送単価/Webレターの印刷別単価

郵送だけの支出を抑えるならWebレターが安く、Misocaは請求書の作成・保存なども含めて使うかどうかで判断できます。

すでに郵送対応の有料プランを契約している人は、その契約を継続する前提なら、今回の郵送で増える料金も別に比べられます。

Misocaのプラン15で請求書を月15通より多く作る月は、郵送料とは別に作成料金もかかります。

郵送しない請求書も作成数に含まれるため、Misocaの料金記事で毎月の作成数に応じた費用も比べられます。

ページ数・同封物で費用と利用条件が変わる

1通の単価だけでは、複数ページや納品書を含む請求の費用は決まりません。

WebレターはA4片面印刷で最大8ページまで送れ、白黒の2ページ目からは1ページ6円がかかります。

たとえば白黒3ページを1通送る場合は、129円+6円×2ページで141円です。

カラーは1ページ目190円、2ページ目から1ページ67円で、白黒と同じ追加料金にはなりません。

Webレターの追加ページ料金

Misocaで納品書を同封する場合は、納品書1通につき33円が追加され、請求書と合わせて6ページまで送れます。

Webレターは指定の封筒を使い、返信用封筒などを同封できません。

独自の封筒や同封物が必要な取引先には、別の発送方法を選びます。

Misocaの同封料金/Webレターの同封・封筒の条件

請求書の郵送代行を依頼する前の注意点

発送が間に合っても取引先の締切までに届くとは限らず、訂正や再送で費用が増えることもあります。

  1. 発送日と取引先への到着日を分ける
  2. 郵送依頼の取消期限と返金条件を確かめる
  3. 宛先と不達時の対応を決める

発送日と取引先への到着日を分ける

「翌営業日発送」は、取引先に翌日届くという意味ではありません。

Misocaは郵送指示を受け付けた翌営業日に発送し、発送の営業日から除かれるのは日曜・祝日・年末年始です。

18:30以降の指示は翌日受付になり、システムの都合で18:30より前でも翌日受付になる場合があります。

Misocaの発送予定日と締切

マネーフォワードでは発送希望日を3営業日以降から指定でき、土日祝日は指定できません。

マネーフォワードの発送日指定

Webレターは15時までの申込みで2〜4日後の配達が目安です。

土日祝・年末年始を挟む場合や申込みが集中した場合は、配達までの日数が延びることがあります。

Webレターの配達日数

取引先が請求書を受け付ける締切には、発送までの日数に加えて、郵便が届くまでの日数も見込む必要があります。

紙の到着が締切に間に合わない場合は、先にPDFをメールで受け付けてもらえるか、取引先の請求ルールに沿って相談します。

郵送依頼の取消期限と返金条件を確かめる

Misocaの郵送依頼は20分以内なら取り消せますが、郵送料は返金されません。

取り消せる時間が残っていても、取消の操作が表示されない場合は取り消せません。

Misocaの郵送取消・返金条件

Webレターは申込み後にキャンセルできません。

Webレターの申込み後の取消

請求金額や振込口座の誤りに気づいて訂正版を郵送すると、先の依頼分とは別に郵送料がかかります。

取消による費用を避けるには、郵送依頼を確定する前に、請求先・明細・合計金額・振込口座を確認します。

すでに発送された請求書を訂正する場合は、取引先にも旧版と訂正版の区別を伝え、二重の請求と受け取られないようにします。

宛先と不達時の対応を決める

郵送状況が「発送済み」でも、取引先の受け取りを確認できたとは限りません。

Misocaは普通郵便を使うため追跡や到着確認ができず、宛先不明などで届かなかった場合はメールで通知されます。

返送された書類は配送センターで破棄されるため、再送する場合は請求書を複製して郵送手続きをやり直します。

Misocaの郵送不達時の扱い

マネーフォワードの郵送も普通郵便で、配達状況の追跡はできません。

マネーフォワードの郵送方法

Webレターも郵便物の追跡はできません。

Webレターの配達状況の確認

郵送前には取引先から指定された郵便番号・住所・部署名・担当者名を使い、移転後の旧住所や部署違いへの発送を避けます。

配達状況を確認したい場合は、追跡できる郵便など、取引先が認める別の発送方法を選びます。

まとめ:郵送だけか、請求書作成も任せるかで選ぼう

作成済みの請求書の郵送を頼むならWebレター、請求書作成もまとめたいならMisocaが選択肢です。

マネーフォワードのWeb有料プランを契約中の人は、既存の郵送機能を使えます。

毎月の郵送数だけでなく、基本料金・追加作成数・印刷ページ数・同封物を含めると、支払額を具体的に比べられます。

紙の請求書が必要な取引先だけに郵送を使います。

メールでの受け取りが認められる取引先へはメールで送れば、紙の発送数を減らせます。

毎月の請求書を作る作業も減らしたい場合は、請求書を自動作成する方法も参考にしてください。